《アモーレとプシケ》
「ぶらあぼ」特設サイト

 
今年度後半は年明けから、歌手以外の肩書きで関わる大きなプロダクションが続きますが、こちらはその中で最もプレッシャーのかかる公演であります。

オペラの最多登場神であるアモーレ=キューピッド自身の恋物語を、日本語の芝居台本として書き下ろし、そこにルネサンスから初期バロックの名曲を当て込み、観世流シテ方、日舞の舞踊家、ミュージカル・ダンサーが舞い演じるという舞台です。

クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」に特設サイトができました。

誰もが知っているキューピッドの、誰も見たことがない音楽劇に乞うご期待‼️ (Miroku)

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