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《アモーレとプシケ》は「いいとこ取り」音楽劇

 
紀尾井ホール《アモーレとプシケ》は、後期ルネサンスから初期バロックにかけての名曲をこれでもか!と散りばめた「いいとこ取り」音楽劇です。

挿入曲名を挙げられても、どれも知らない、という方のほうが多いと思いますが(笑)、はじめて聴いても「おっ、いい曲♪」と思えるような素敵な作品ばかりです。 (Miroku)

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