ラ・フォル・ジュルネ 新潟2016
2016/4/29
ラ・フォル・ジュルネ 新潟2016に出演します♪ 今年のテーマが「自然」ということなので、初期バロックを中心として、自然を歌詞に詠んだ歌曲をお贈りします。 私のステージは4/29りゅーとぴあです。皆様のお越しをお待ちしております。(Miroku) ラ・フォル・ジュルネ新潟2016 公演番号222 2016年4月29日(金) 13:45~14:30 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 ACCESS 能楽堂【ドナウ】 出演: 彌勒忠史(CT) 海野美栄(S) 高本一郎(Lu) プログラム: モンテヴェルディ:「西風が戻り」 ディンディア:「爽やかな西風が戻り」 カッチーニ:「泉に 草原に」…
BS JAPAN 「日経スペシャル 招待席」収録
【レポート】今日は午前中からテレビ東京のスタジオへ。BS JAPAN 「日経スペシャル 招待席」の収録。 と言っても私が出演するわけではなく、エレクトーン奏者の清水のりこさんが、五代目 中村雀右衛門丈とのコラボレーションを行うとのことで、のりこさんの応援7割:雀右衛門丈の踊り観たさ3割でいそいそと伺いました。 今回の演目は平井澄子《切支丹道成寺》。一昨日一緒にライヴを行ったばかりのMAKI さんが、エレクトーン独奏作品として新たに編曲&再構成しました。 教会の鐘と日本の鈴の音が交互に鳴り響く幻想的な音風景から、琴が現れ、やがて大きな合奏群の響きへ。エレクトーンの最高最新機種ステージアの打楽器系サウンドは物凄いクオリティで鳴り響きます。対して撥弦楽器である琴は、実際の楽器そのものというより、エレクトーンのオリジナルなサウンド。それが却って、耳馴染みが良いのにどこの国の音でもないシュールなノスタルジーを感じさせます。この部分とその後現れるパイプオルガン風の旋律がまさに「切支丹」に翻案された「道成寺」であることを音楽的にズバリと表現しており、聴く者を一気にドラマの世界へと誘います。 踊り手の凄まじい表現力に拮抗するように、むしろ踊りからエネルギーを受け取って進化してゆく清水のりこさんの演奏。発音源が電子回路であっても、これは完全なるライヴ・セッションであり、どんなに楽器が進化しようと、それを演奏する人こそ重要なのだと痛感しました。 放送はBS JAPAN 2016年3月13日(日)14:00-15:30です。 写真は収録の行われたスタジオ前で、MAKIさんと。のりこさんはこの扉の向こうにスタンバイ中。(Miroku)